色ぬり

先日の授業はひきつづき紙粘土の制作。
先生が準備している間『これで遊んでてね~』とハロウィンランタン。
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前回より近くでしげしげ。
味見もしてました(笑)

そして本題。
先日作ったカップへの着色。
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どっちの色にする~?と先生から質問されています。
ピンクとむらさき。
どっちを選ぶかな~と見ていたら、選んだのはむらさき。
なんか意外~(笑)

そしてスポンジでぺたぺた。
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ね?やる気ないでしょ~?
この子は本当に制作ものは好まない。
身体を動かすことが大好き。

私もね、子供の頃は身体を動かすのが大好きでした。
小学校の頃には休み時間の終わりのチャイムが鳴ってもジャングルジムから降りない子でした(笑)

気のすむまで遊んで、教室に戻り『あなたは授業に出ないでいい。ずっと遊んでなさい』といわれ、ふたたび校庭に走っていってしまう子でした。

慌てて先生が迎えに来たのを懐かしく思い出します。

なんちゅーガキ。

宿題もやったためしなし。忘れ物ばかり。
給食の時以外はずっと立たされていた日もありました(笑)

席に座れるのは休み時間と給食の時だけなんて、信じられないでしょう?
でも、これ、ほんと(笑)
今の時代なら大問題でしょうね。

この先生には本当に迷惑ばかり心配ばかりかけていましたが、放課後遊んでくれたり、とても可愛がってもらっていました。

中学生あたりから改心したようで、人並みにきちんとした学生生活を送りましたけどね(笑)

話が逸れてしまいましたが、たまきも自由に動けたらきっと漕いでるブランコから飛び降りたり、滑り台を頭から滑り降りたりしたのかもなぁ。なんて。
ようは私がやっていたこと(笑)

できることはなんでも体験させてあげたい。
これからもいろんなことにチャレンジしてほしいなと思います(*^-^*)
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# by tamaki-tamaki | 2017-10-18 23:11 | Comments(2)

バランスボード

昨日は帰宅していたたまぞ。
おばぁにたっぷり遊んでもらい、ご機嫌でセンターへ戻りました。

今日会いに行くと、ベッドで風船をブンまわして遊んでました(笑)

本日のセンターでの活動はバランスボード。
絵本を読みながら順番待ち。
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さ。たまぞの番ですよ~♪

バランスボードはかまぼこをひっくり返したような形をしています。

いつもはたまぞだけ台に乗り、左右に人がついて『ゆ~らゆ~ら』と言う感じなのですが、今日は小柄な指導さんが一人乗り、たまきが落ちないように両脇に足を置いて立ち、台から落っこちそうになるくらいの大揺れ。
『どんぶらこ~どんぶらこ♪』という感じ。

金魚運動みたく下半身も左右にうにゃうにゃと揺れてました。
いつものゆらゆらでは物足りないたまぞは大喜び。
良かったねぇ(*´▽`*)

その後はまたバギーに戻りおもちゃ遊び。
お部屋の看護師さんがみんなに絵本の読み聞かせをしてくれました。

絵本の好きなたまぞはおもちゃに手をかけたまま、絵本が見たくて注目。
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でもお部屋のみんなに向けて読んでいるから読みながら歩いていってしまう看護師さん。
その後ろ姿に熱い視線を送ってました(笑)

今日も楽しかったねぇ。
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# by tamaki-tamaki | 2017-10-15 23:15 | Comments(0)

本日の授業

10月はハロウィン。
と、いうことで先生がパンプキンランタンを持ってきてくれました。
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ダイソーの品だそうです。
ランプも点いて、笑い袋のように怪しげに笑う音声も。
クオリティ高いわぁ。

そして…
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紙粘土を使った制作。
ガラスのコップのまわりにぺたぺた。
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そこに小さなタイルを貼り付けます。
なんか可愛らしくなってきた♪
けど、たまぞの目はうつろ…(笑)
もう少しがんはまりましょうよ、ね?

余った粘土でなに作る~?と先生と相談して…
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おだんごにしてペットボトルの蓋にはめてました。
なんだかとても楽しそう♪
それ、なんですか?(笑)

今日も楽しく学んだたまぞです。
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# by tamaki-tamaki | 2017-10-14 00:17 | Comments(0)

いつからだろう…

先日、おばあと車に乗ってたまきに会いに行く道々で昔話になりました。

『たまちゃんはいくつからショートステイ行くようになったんだっけ?』と聞かれ、その時は『確か5才からだったと思うよ』と答えました。

小さい頃のちっちゃな横綱みたいだったたまきのことや、熱を出して吸引が増えるとトイレにすら行くのをためらうほど手がかかる時期もあったこと。

咳をするたびにピューピューとマーライオンのごとく吐いてしまっていたこと、それをこぼさずキャッチするのも上手くなったんだよねぇ。とか(笑)

吸引の回数も吐くことも成長とともにいつの間にか減り、今では本当に手のかからない子に育ってくれました。

学校に通うようになってからは目まぐるしく成長してくれて、無我夢中で育ててきたら今のたまきが出来上がってた…と言う感じかな(笑)

帰宅してからブログをさかのぼり、初めてのショートステイを探したら、やはり5才の終わり頃から始めていました。

そのきっかけを今回は書いてみたいと思います。

ある時、とあるスーパーにおばぁとたまきと3人でお買い物をしていたら、ひとりの女性に話しかけられました。

『かわいいお子さんですね、おいくつですか?』と。

その頃のたまきは4才。とても小さい4才で、バギーに乗っていました。明らかにベビーカーとは違います。
栄養剤を注入するためのチューブも鼻から胃に通してあり、一目見て障害のある子だとわかったはずです。
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当時のたまきはこんな感じ(笑)
スーパーでたまきのことで話しかけられたことがなかったので、私は一瞬で防御体制に入ってました。
『何を言われるんだろう…』とドキドキ。

おそるおそるその女性と話をしてみたら、ご自身にも障害のあるお子さんがいらっしゃるそうで、笑っているたまきを見かけて声をかけてくれたそうです。

家もそのスーパーの近くだから、ぜひ遊びに来てくださいと。
こんな出会いってあるの?と面食らいました(笑)
が、とても感じのよい方だったので、メールアドレスを交換して帰宅しました。

それからやり取りが始まり、お互いの家に遊びに行くようになり、ディズニーランドへも一緒に行くようになりました。
たまきよりふたつ年上の女の子のママさん。
今でも大切な友人です。

彼女と昔いろいろ話しました。
何かの拍子に私が『たまきを残して先には逝けない。私はたまきより長生きしなくちゃって思ってるんだ』と言ったときのことでした。

彼女の考えは正反対でした。
『私はこの子より長生きしたいとは思わない。普通に考えたら順番で親が先に亡くなるものでしょ?私は自分がいなくなったあともこの子が元気に過ごしていけるようにしてあげなくちゃと思ってる。』と。

衝撃でした。

彼女はヘルパーさんをお願いしたり、訪問看護ステーションやショートステイもすでに活用していました。
私の10歩も100歩も先を歩いている人だなぁと感じました。

私の知らない世界。
いろんなことを教えてもらいました。

まずは普段リハビリを受けている施設でのショートステイから始めてみることにしました。

ショートステイに預けることが、親の役目を放棄しているような負い目を感じてしまうことすらありました。

けれど、回数を重ねるうちに『わたしのしらないたまきの世界』が少しずつできていきました。

ショートステイに行く度に『たまちゃん久しぶり♪待ってたよ~』と迎えてくれるスタッフさん。
たまきを優しく見守ってくれるその方の名前を私は知りませんでした。
けど、たまきはわかっているのかショートステイ先の雰囲気にすっと馴染み溶け込んでいきました。

あぁ。子供ってたくましいな。
ちゃんと成長してるんだな。
もしかして成長できてないのは自分なのかもしれない。なんて考えたりして。

ショートステイに関しては、親御さんそれぞれ考え方があると思います。

ショートステイを試してお子さんが体調を崩し、やはり預けなければ良かったと後悔するかたもいらっしゃいます。

悲しいことにショートステイ先で亡くなってしまったたまきのお友だちもいます。

反面、預けることでお子さんがぐんと成長をしてくれることもあります。
ショートステイはお子さんにとっても、親御さんにとっても試練なんでしょうね。

ご両親揃っている場合は夫婦の意見も相違が出てはショートステイもうまくいきません。
日中一時支援とか放課後デイサービスとかほんの少し離れる時間を増やしていくのも良いかもしれません。

うちのような子は、成長してもいつか自立をしてくれる…ということは望めません。
常に人の手を必要として、子供自身がその手を信じて掴んでくれないと生きていくことは困難でしょう。

私の場合はたまきの今後は信頼できるスタッフさんのいる施設に委ねることしかできません。

もちろん、そういった施設は利用せず、親御さんがお子さんに寄り添って一緒に歩んでいくのも素敵だと思います。
世の中も財政の関係もあり、できるだけ在宅でと、いう考え方が主流であるような気がします。

できることなら私もそうしたかった。
これは本心。
普通親は先に死ぬものだとわかっていても、それでもひとりで生きていくことができない我が子を残していくことのつらさ。
今はそれをしみじみと感じています。
たまきより一日でも長く生きなくてはと切に願っていたのも事実です。


我が家に関してはいろんなことが起こりすぎて、人の手を借りずにはたまきを育ててくることが困難でした。
だから、早めに動いて良かったと思っています。

なんだかまとまりがない文章になってしまいましたが、私がショートステイを始めたきっかけのお話でした。
長文で失礼しました。
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# by tamaki-tamaki | 2017-10-11 12:35 | Comments(0)

本日のたまぞ

今日はおばあと一緒に授業見学。
文化祭に向けての練習と、絵本の読み聞かせでした。
絵本のタイトルは忘れちゃったけど『太陽を探して』みたいな内容だったと思います。

絵本を読みながら、またまた絵本に沿った3次元体験。
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雨が降ってきました。
傘の内側から(笑)(* ̄∇ ̄*)
ヒラヒラきらりん。
雨粒はゴムで繋がっていて、たまぞさんむんずとつかんではバッチン!と離して楽しんでました。

そして『雨だ、雨だ!雨が降ってきた!』と先生。
なにかと思ったら、たまきのテーブルにスライムの雨が(笑)
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スライム…たまぞ大嫌いだけど、どーすんだ?大丈夫か?と思って見ていたら…

手にねっちょりつけられても笑ってた。
まぁびっくり。
昨年はちょっと触っただけで全力で拒否ってたのに、楽しめてるなんて。
お姉ちゃんになったねぇ(笑)

その後、さらに仕掛けが登場。
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絵本で探していた太陽を虹の上に見つけました。
これもドライヤーで膨らませてくれました。
いつもながら凝ってる。さすがです。

そして、最後は絵本に戻って物語は終わりました。
今日も楽しい授業だったなぁ。

授業が終わったあとは少しだけたまきとおばぁと敷地内をお散歩。
秋とは思えない陽射しで暑いくらいでした。

で、前から気になっていたタヌキをしげしげと眺めてみた。
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居室の前にちょこんとふたつタヌキの置物があるんですよ。
かわいいでしょ?
これ、夫婦のタヌキだとずっと思い込んでました。
右の子が顔立ちもふっくらしていて、愛嬌がある。タヌキだからどっちもふっくらしてるけど(笑)

んで、しゃがみこんで見て驚愕!
2匹ともご立派な物を股間にぶら下げていらっしゃるΣ( ̄ロ ̄lll)
どちらも男の子だったんですねぇ。
まぁ、考えてみれば女の子のタヌキの置物って見た覚えがないかも(笑)

お散歩を楽しむたまきのとなりでひとり驚く私でした(笑)
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# by tamaki-tamaki | 2017-10-10 23:10 | Comments(0)